本校は、「誠」、「良知」、「至誠」を建学の精神とします。 曇りなき良知と厳しくも清らかな至誠のもと、真心を以て心身を捧げ世界に広め行くこと、それこそ「愛(仁愛)」と「敬(和敬)」の実践です。 なお私たちは、中江藤樹〜熊沢蕃山〜山田方谷〜三島中洲〜大久保彦三郎と続く教学(教育と学問)の精神と伝統を受け継いでいます。
本校は、建学の精神「愛・敬・誠」の教育方針に基づき、生徒一人ひとりを大切にしたきめ細やかな指導で、思いやりの心に溢れた心豊かな人間性を育むとともに、生徒の学力を伸長して、グローバル社会でたくましく生きていける才徳兼備の有用な人材の育成に努めています。 その取り組みの一環として、昨年度「学校力向上総合プロジェクトチーム」を編成しました。今年度からその具現化に向け、次のことについて、一層のパワーアップ化を図っています。
新しい世紀を迎えた今も、国の内外を問わず、大きな変化と多くの問題が起きています。この変動の21世紀において、新たな世界、国家、社会を創造するには真の英知、高い徳性、そして強健なる身体が必要となってきます。 香川誠陵中学校・高等学校は、建学の精神にもとづき、各自の内にある金剛石(誠)を最大限に輝かせ、その才能を限りなく伸ばすという能力開発の教育を本校教育の原点とします。そしてこの原点の上に立ち、時代の要請にもとづき、知、徳、体の調和の取れた真に世界に貢献しうる国際人の育成を目指した教育を進めていきます。